離婚問題
独りで悩まないでください。
まずは誰かに相談を。
まずはご相談ください
当事務所では離婚を勧めることはいたしません。重要な決断です。まずは状況や、事情を伺って、どうしていきたいのか、何を求めているのか、ご一緒に考えることが最初の一歩であると思っております。
離婚を決断した場合には、決めるべきことはきちんと決め、後悔しないようにしないといけません。エネルギーが必要で、面倒なこともございます。当事務所がサポートいたします。決意した方も、迷っている方も、まずはご相談ください。
別居を考えている場合の生活費、離婚後のお仕事のことなどもご相談ください。
相談することだけでも、不安がなくなったり、心が軽くなったりすることもございます。
こんな悩みがある方はご相談ください
・喧嘩がたえず、疲れきってしまっている
・相手から暴力をふるわれている
・相手の浮気に気づいて、慰謝料を請求したい
・養育費の支払いが滞っている
決めなければいけないこと
養育費が分割払いの場合には、後のトラブルを事前に予防するために、離婚協議書を公正証書にするという方法が有効です。
財産分与
・割合
・支払い方法
・ローンなどについて
(離婚から2年)
親権、養育費
・親権者の決定
・養育費の金額、期間、支払い方法
・子供との面談について
慰謝料
・不貞行為、暴力
・金額
・支払い方法
(不貞行為などの発覚から3年)
守秘義務について
行政書士には法律で定められた守秘義務がございます。
これは行政書士でなくなった後も同様です。
行政書士も、行政書士事務所や行政書士法人の使用者、従業者も
違反したら罰則もあります。
当然のことですが、顧客情報、相談内容など、秘密を厳守いたしますのでご安心ください。
離婚Q&A
もちろん大丈夫です。 どなたと一緒でも大丈夫です。
迷っているときこそ誰かに相談するべきです。 離婚をすすめたりはいたしません。 お悩みの解消の第一歩になればと思っております。
離婚した後でも請求できます。 離婚成立から3年間が経過すると時効となります。
不倫相手に慰謝料を請求することは認められています。 50万円から300万円が相場といわれています。
場合にもよりますが、入籍していなくても請求はできます。 ただし、事実婚の場合、相続人となることは認められていないので、注意が必要です。
料金
後悔しないためのあなたの大切な決断です。
離婚をきめた方も、迷いがある方も、一人で悩まないでご相談ください。
離婚協議書作成 |
20,000円 |
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離婚協議書作成 (公正証書) |
80,000円 |
養育費請求支援 |
20,000円〜 |
慰謝料請求支援 |
20,000円〜 |
上記料金は標準の料金です。状況により、別途料金がかかる場合もございます。
上記料金には印紙、官公庁への申請費用は含まれておりません。
ご相談はこちらから
お問合せ、相談はお電話またはメールにて受け付けております。
まずはお気軽にお問合せくださいませ。
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047(407)0733
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個人情報の保護について
当事務所は、業務上取得した依頼者等の個人情報について、個人情報保護に関する法令その他の規範を遵守し、個人情報の保護に努めます。
行政書士には守秘義務がございます。(行政書士法第12条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も同様とする)