遺言相続後見相談なら千葉県船橋市の習志野行政書士事務所へ

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はじめに

習志野行政書士事務所代表者

 ホームページをごらんになっていただきありがとうございます。当事務所は習志野行政書士事務所の名前の通り、千葉県の船橋市習志野市を中心に活動しております。

 京成大久保駅から徒歩8分に事務所をかまえており、アットホームで丁寧な接客を第一に心がけおります。
 遺言書の作成相続対策相続手続後見人選任などについて、現在はインターネットの普及によって、ご自分で調べ、ご自分で行うこともできると思います。そのなかで専門家に依頼する意味はどこにあるのでしょうか。面倒だから、時間がないから、自分で行ったけれど本当にこれで良いのかと不安だから、さまざまな理由や要望があると思います。それぞれの要望にお応えすることはもちろん、ただ手続をするだけでなく、お客さま一人一人の状況を考えた上でもっとも最適な方法をお客さまと一緒に考えていく、そうでなければ依頼する意味がございません。
 悩みや思い、状況は十人十色で、まったく同じということはございません。まずじっくりとお客さまのお話をお聞きしたいと思っております。
 相談は無料でおこなっておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。匿名での相談も、出張相談もうけたまわっております。

業務案内

 終活という言葉はご存知でしょうか。『人生の最期を迎えるための活動』のことです。一例としては「遺言を書いておく」、「エンディングノートをまとめる」、「お葬式を決めておく」、「お墓を探しておく」、「相続、財産を整理しておく」、「荷物をまとめておく」といったことです。
 不安や、心残りを少しでもなくし、残された時間を存分に過ごすために、いまご自分でできることがあります。
 家族に手間や迷惑をかけたくない、自分の人生をゆっくり振り返ってみたい、その想いを行動にうつすお手伝いをいたします。
 高齢者の皆様が元気に明るく生活できるということが次世代の活力にもなると私は信じております。

 

遺言書作成

相続

遺言書作成 

仲の良かった家族が遺言書がなかったことにより、例えば葬儀のやり方一つでもめることになるようなケースは少なくありません。
 残された家族のためはもちろん、遺言を書くことによって、ご自身が残された時間を安心して過ごすことができると思います。
 遺言書は3種類の方式があります。最適な遺言書の作成のお手伝いをいたします。
 当事務所では、ご希望のお客様に、遺影写真の撮影と、エンディングノートを差し上げております。

 

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相続家族

相続人、相続財産の調査、各種届出、遺産分割協議書の作成。突然の訃報、しなければならないことが多く、しかも手続には期限があり、悲しむ暇もないとの声が多く聞かれます。
 すべてをご自分でするよりは、任せることができることは専門家におまかせください。
 相続の相談は行政書士だけではなく、弁護士、税理士なども取り扱っております。どこにどう相談してよいか迷われる方も、まずは当事務所を最初の窓口としてご利用いただければ幸いです。

 

 

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後見人

離婚

後見人

もしも認知症になってしまったら。
 今は大丈夫という方も、今後の不安を少しでもなくすことができる制度が成年後見制度です。
 例えば、本人にとって適切ではない契約などを、複雑な手続を経ることなく取り消すことができるようになることなどがあります。
 成年後見制度は高齢者を守るための保護制度です。
 詐欺事件など多様化している今、まずは制度を知り、悪用されること避け、是非活用しましょう。

 

 

 

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離婚イメージ 

悲しい現実ですが、離婚はいまや珍しいことではありません。今や3組に1組が離婚するという現実があります。
 当事務所では離婚を勧めることはいたしません。まずは事情と、どうしていきたいのかをお伺いして、なにが最適かということをご一緒に考えましょう。
 一人で悩まないでください。相談するだけでも心が軽くなったりすることがあります。大切なのはこれからです。
 離婚を決断した場合には、財産分与親権など、後で後悔しないためにも決めるべきことはきちんと決めておきましょう。

 

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ご相談はこちらから

 

 

お問合せ、相談はお電話またはメールにて受け付けております。
まずはお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

お電話でのご相談はこちらから

         047(407)0733

 

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個人情報の保護について
当事務所は、業務上取得した依頼者等の個人情報について、個人情報保護に関する法令その他の規範を遵守し、個人情報の保護に努めます。
行政書士には守秘義務がございます。(行政書士法第12条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も同様とする)

 

事務所の特徴

 

事務所の特徴1

 相談料無料!

 

 こんな悩み、誰に聞いてもらえばいいのだろう。弁護士なのか、税理士なのか、市役所に聞いた方がいいのか。
 そんな時はまずは行政書士に相談してみてください。まずは状況を伺い、争いなら弁護士、税金なら税理士にと、それぞれ専門分野があります
 とにかく気軽に相談できるところでありたい、との思いから相談料はいただいておりません。お客様の疑問、質問、悩みに対して真摯にお応えいたします。
 「遺言書を自分で書いたから見て欲しい」、「相続対策のアドバイスだけをして欲しい」、「後見制度について知りたい」、「離婚を迷っているだけなんですが」、どんな内容でもかまいません。時間の制限もございません。
 行政書士事務所は地域のの便利屋さんであると認識しております。

 

 

事務所の特徴2

 土日、ご指定場所での相談も対応!

 

 やはりお電話やメールだけの相談では、限界もあるので一度会って詳しく話してみたい。けれど平日はお仕事、家事、習い事、などで相談はしたいけど時間がない、出向くのに抵抗があるというお客さまも少なくないと思います。
 当事務所は土日祝日はお休みで、夜間の営業は行っておりませんが、お問合せの際にご指定いただければ、土日祝日も夜間でもご対応させていただいております。わざわざ時間をつくってもらったなどとお気をつかっていただく必要はございません。善人ぶるわけではございません。お客様のさまざまな声を聞くということが行政書士の仕事の第一歩で、お客様の声の中に世の中が見えてくると思っております。

 

 

事務所の特徴3

 お客さまはの手間を最小限に!

 

 どうしてもこれとこれはお客様にご用意いただく必要がある、何枚もの書類に署名・押印をしていただく必要がある、ということもございます。面倒だな、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 当事務所はお客様の手間を最小限にするための業務マニュアルを作成し、何度も事務所に来ていただくことはないように努めております。
 プロフェッショナルとしての対応というものはどういうことなのか、お客様のためにどうあればよいか、常にそれを考え、誠実にご対応することをお約束いたします。
 お任せいただく、という意味を真摯に考え、「まかせてよかった」という言葉をいただけるよう最善をつくします。

 

 

よくある質問

何度でも相談料は払わなくてよいのですか?

初回だけではなく、何度でも相談は無料です。 お気軽にお問合せください。

一回の相談の時間は何時間までですか?

安心してご相談いただけるよう、時間の制限はいたしておりません。 じっくり疑問や、希望などをお話ください。

自宅に来て欲しいのですが。

お伺いさせていただきます。 遠方の場合は交通費をいただく場合もございますのでご了承ください。

まず見積もりがほしいのですが。

当ホームページに料金表も掲載しておりますが、お電話、メール、FAXで料金のご説明、見積もりもお出しいたします。

依頼してから気が変わった場合はどうなりますか?

着手金から着手してからの実費を差し引いた金額を返金いたします。 明細書などもお渡しいたしますのでご安心ください。

役所に行くときについていってもらいたいのですが。

もちろん同行いたします。 そのほかの場所への同行など、ご希望がございましたらご相談ください。

相談が行政書士さんの管轄なのかわからないのですが。

まずはご相談ください。 行政書士の管轄ではない場合、他の資格保有者のご紹介もいたします。

 

 

 

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